2010年09月09日

ワークを受けるときの服装。

ATM
 動きやすくて、ごろごろ転がっても大丈夫な長袖長ズボン。半袖や半ズボンだと、肘や膝など床と擦れて動きにくかったり、擦り傷になることもある。顔の下に敷くタオルあった方が良い。場所によっては大判のタオルやマットなど寝転がれるものがあった方が良い。

F.I. と アレキサンダー・テクニック
 普段着でOK。ただし、寝転がっても皺や裾が気にならない物が良い。スカートなどはやめておいた方が無難。場合によっては、ベルトなど外す必要があるときも。また、顔の下に敷くタオルあった方が良い。

S.I.
 基本的に下着。直接肌に触れるのと、皮膚や筋肉の様子がよく見えることが必要。
 男性はブリーフが望ましいが、裾のしまった、窮屈でないメリヤスのトランクスでもよい。全く気にしない人は普通のトランクスでもOK。
 女性は、ブラとショーツが望ましい。ビキニの水着やタンクトップとごく短いスパッツでも可。
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2009年09月20日

うまく筋トレするには、『まずは Somatic Education から始めよ』。

 世間では筋トレ(筋力をつけるトレーニング)がもてはやされていますが、Somatic Education では、お勧めしません。特に腰痛など使い方に起因する問題を持っている人には勧められません。 なぜなら、痛みを引き起こすような、つまり、からだを痛めるような使い方をしている人が、其の使い方を改善せずに、筋力だけ付けたなら、強くなった筋力でよりからだを痛めてしまうからです。 他にも、筋トレそのものが問題を引き起こす原因になっている事もあります。

 ともかく、まず、使い方を改善するのが先決です。そのためには、Somatic Education のレッスンを受けるのが一番の早道ではないかと思っています。詳しくはレッスンの時に。
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2009年08月11日

「ロコモティブシンドローム」と Somatic Education

 「ロコモティブシンドローム」と云う言葉は、最近テレビ等で取り上げられているので、耳にした方もいらっしゃるでしょう。「ロコモティブシンドローム」とは病気の名前ではなく、状態を示している言葉で、この点でメタボリックシンドロームと似ています。

 日本整形外科学会が、運動器の障害のために、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態を、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と提唱しました。(「ロコモ」とも略されます。)


 ロコモーティブ・シンドロームが目指すものは、筋骨格系(筋肉や骨、腱や靭帯、それを動かす神経系)の脆弱度を評価し、将来に向けて、丈夫な筋骨格系を少しでも維持していくことにあるそうです。

 そのためには、 Somatic Education が非常に役に立ちます。
丈夫な筋骨格系を維持するためには、適度な運動負荷が必要ですが、

(例えば、骨には適度な動的刺激が必要で、無重力状態の宇宙に長期滞在する宇宙飛行士の骨量の減少は有名です。)

過度の負荷をかけたり、過負荷とは云えなくても、からだを痛めるような使い方をすれば、筋骨格系をいためてしまいます。

 例えば、膝を痛めている人の多くは、膝により多くの負担のかかるような からだ全体の使い方をしています。そんなときに、単純にトレーニグすれば余計に痛めてしまうでしょう。からだ全体の使い方を改善するのが先決です。それは Somatic Education が最も得意とする所で、他を寄せ付けない所でもあります。


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2007年02月09日

マッサージや整体で、一時的には良くなってもすぐ元に戻るときが有るのはなぜか?

 多くの場合腰痛肩こりなどの諸問題は『自分自身の使い方』から来るようです。「重い荷物を持った」からとか「慣れない事」をした事がきっかけとなって痛みや症状が起こる事が多いですが、普段からの使い方がその種を作っているようです。

(交通事故など自分で原因を作っていないときを除く)

そういう場合は、自分自身の使い方を改善しないならば、何らかの調整や処置をしても必ずと言っていい程、問題は再発すると言いきれるのではないかと思います。いくら、調整しても、問題を創り続けていれば、常に悪くし続けている様なものですから、また再調整が必要になり、その間隔も次第に短くなっていくのではないでしょうか。

 解消を望むなら、『自分自身の使い方』を改善する仕方を学ぶ必要があります。ちょっとアドバイスを受けて出来る様な単純な物もあるでしょうが、ほとんどの場合有る程度の取り組みが必要です。その取り組みはガイドがなければなかなか大変なことも多いです。特に初めのうちは、何がなんだか分らない状態が続く事もあります。それを、易しく楽しく実り多い物にする為には、『 Somatic Education 』のような日本では比較的新しいタイプの『からだの教育』がとっても役に立ちます。
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2007年01月11日

10回のセッションが終わったらどうしたら良いですか?

 10回の ベーシック シリーズ では、ごく単純化すれば、からだのブロック(頭、胸郭、骨盤などひとまとまりのところ)単位で、からだの中心線に添ってまとまる、配列するように働きかけます。同時に基本的な動きを使って、効率的な動きを学んで行きます。

 ベーシック シリーズの次には ポスト10 とか、チューンナップセッションとかベーシック シリーズで解決しきれなかった問題やブロック(特に胸郭)の中を変えて行きます。
そしてより個別の問題に対処して行きます。

 動きの中で、様々な姿勢で、より気づきを高める様なワークも、その先で アドバーンス シリーズ として提供します。

 人の可能性は無限だと言います。このワークは、単に不調の解消の為に使う事も出来ます。
 問題を起こさないからだの使い方を学ぶ為に使う事も出来ます。もっと進んで、より楽により良く生きる為、自分の中に有る大きな可能性を開くために使う事も出来ます。

 その人の求めるものに応じて、セッションの回数はおのずと変わってきます。10回で十分満足して終わる事も出来ますが、しばらく間を空けて、その先を求めて続ける事も出来ます。勿論続ければ得るものが大きく、続ければ続ける程満足感は高まります。

 S.I.というのは、直すとか、元に戻す為のワークというより、より良くなる為のワークだという事を覚えておいて下さい。これまで経験した事の無い快適さや運動能力を獲得する事が、
Somatic Education では可能なのです。
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S.I.はどんな症状に特に効果的ですか?

 S.I.(ロルフィングの元の名前)は治療では有りませんが、だからこそ、これらの症状(問題)の解決に役立ちます。
脊椎側湾症、むち打ち、が特に有名です。肩こりや腰痛の人も試してみて下さい、きっと驚くほどの効果でしょう。膝の痛みや、o脚、猫背、などなど。
医者に行っても原因の分らない、腰痛や頭痛も試してみる価値は大ありです。

 からだの使い方に起因する問題は意外と多いものです、その解決にはとても役に立ちます。

 硬くなったり癒着していたり、という組織的な変化が起こっている様な時、とても有効です。

 からだが非常に柔らかい時、普段の活動で問題の原因を作っている時は、フェルデンクライス メソッド や アレキサンダー テクニーク の方が効果的な事が有ります。


【2003/05/24 に pureness お悩み相談ルームトップ > ロルフィングはどんな症状に特に効果的ですか? に投稿したものです。】続きを読む
posted by kansan at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Q & A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロルフィングって何!? (ストラクチャラル・インテグレーション(以下S.I.)とは、)

 生化学博士の Dr. Rolf は、オステオパシー、カイロ、タントラヨーガ、アレキサンダー テクニーク等を学び、1940年代に慢性の障害を持つ人たちにワークし始めました。そのワークは、Structural Integuration (ストラクチャラル・インテグレーション)と名づけられましたが、後に、ロルフィングとも呼ばれています。ロルフィングとは、もともと1960年代にアイダ・ロルフ博士がカリフォルニア州のエサレン研究所を訪れていた時期に名づけられた、『ストラクチャラル・インテグレーション』に対するニックネームでした。
 『ロルフィング』は 2007年(平成19年)9月21日に日本でロルフインスティテュートによって商標登録(【登録番号】第5078881号)されました。そのため、現在では『ロルフィング』というのは、単に、数ある中の一つの学校の卒業生のしている事を表しているににすぎません。今では、Rolf 博士の作り出したワークそのものをさすには、Structural Integurationストラクチャラル・インテグレーション 略してS.I.と呼ぶのが適切です。


@ストラクチャラル・インテグレーション(以下S.I.)とは、

 からだの教育のためのボディーワークで、 カイロプラクティックやマッサージなど、他の手技療法と大きく異なる点は、まず、治療ではなくて教育である事。

 単に症状を軽くするとか直すというより、問題が起こらない様なからだの使い方を学んでもらいます。教育といっても学校でこれまでされて来た様なものとは全然違いますから、安心して下さい。体験的にからだを通して学んで行きます。学んでいると取り立てて思わないぐらい自然でしょう。

 次に、“筋膜”と呼ばれる網状の組織に焦点を当ててといる点です。筋膜とは、私たち一人一人の身体を支え、その構造を形づくっている構造の器官です。
S.I.では、この筋膜に働きかけ、調整し、筋膜に本来の伸びや長さ、拡がりを与え、身体を中心の軸のまわりで秩序だてていきます。

 基本的な動きを使って、余分な緊張や動きに気付いてもらい、それをやめる様に促します。そうすると、動きがスムーズに、軽くなります。
 暗示的に、時にはっきりと言葉にして、からだの構造をクライアントに教えます。構造を理解する事で、動きが変わります。例えば座骨と股関節の位置、動き、関係が分かれば、楽に座りやすくなります。

 もう一つ大事なところは、からだを関係性の中でとらえる事です。今気になっている症状や問題は、別の部分が上手く働かない事で起こっているかもしれません。
からだ全体、欲を言えばその人全体を見て、全体の関わりの中で個々の問題等見て、そして解決して行きます。


 初めは、基本の10セッションを受けてもらいます。それで全身にわたってからだを見て行きます。毎回別の目的なり目標を持ってワークして行きます。

 その後は、必要に応じて、1、2回のチューンナップや、3〜7回のポスト10シリーズ、ある程度続けている人には、5回のアドバーンスシリーズも有ります。


【2003/05/16 に pureness お悩み相談ルームトップ > ロルフィングって何!? に投稿したものに加筆したものです。】
posted by kansan at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Q & A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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